刺し子

2010/3/4 18:32 投稿者:  管理人
 日本海に沿った地方を中心に、貴重な木綿を大切にしようと布地を補強し、さらには寒さに耐える保温力を増すために縫い目を入れたのが始まりで、一針一針丹念に布地に模様を刺し込みます。
 昔から農家の野良着に活かされてきた手仕事が代々受け継がれ、今やその実用性と模様の巧みさ・美しさを両立させています。布の織り目をひろって均等に縫う過程で、麻の葉、紗綾形といったさまざまな模様が生まれました。

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