組子

2010/2/15 16:59 投稿者:  管理人
 秋田杉や桧など銘木を細かく切った何千もの切子を組んで、ひとつの品を作りあげる「組子細工」。それは木のレース編みと例えられます。職人が完成品を仕上げる技術を覚えるまで十年かかるといわれ、緻密な技術の集合体であることがうかがえます。組み合わせ部分をよく見ると、いかに正確な計算のもとに組み合わされているかがよくわかります。
 格子、障子、欄間といった建具だけではなく、菓子器、コースターなどの木工芸品まで、和洋どちらのライフスタイルにもマッチする機能と美しさを兼ね備えています。